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■静岡県 K.M 様 『  ついにこの日がやってきました…m(__)m 』



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クラブ名:MP-フルスペックアイアン(#3〜#P)
MP-T10(54-09)(60-08)
シャフト名:ダイナミックゴールドS400
有料オプション項目:メッキ変更(ニッケルクロムサテン&ミラー仕上げ)MP-33・52・62・68
形状変更(#8 MP-67のみFP値修正)全番手番手ずらし1番手ソフト統一(無料)刻印変更(T10-H)
刻印色変更(リフレックスブルー)(シルバー)(色入れ無し)(スコアライン1本目(白色)
MP-T10 スコアラインルール適合溝加工
特筆点:MP-58・68が発売されてMPモデルはついに11機種になりました。世間的には、カタログ商品としては4機種がラインナップされていますがメルサオンラインショップでは関係ありません。どのモデルも現行モデルです。そのような中、ついに究極のコンビ…いや、MPフルスペックアイアンが完成しました。このモデルに追加されていないモデルはMP-37と58です。この相談を受けた時に、MP-37と58は、“セットに組み入れない” ことをアドバイスさせて頂きました。このモデルは、下記画像左から#3・4・5…と続いています。まさしくカスタムクラブの極みと言いましょうか…メルサオンラインショップならではのアイアンセットですね。もちろん、ロフト角・ライ角についてもキッチリと流れるように製作されています。特にMP-67については、ロフトを立てるこのでのFP値も修正しました。そしてお分かりの通りフルキャビティ〜マッスルバックへの流れも徐々に変化させるような組み入れ方…。バックフェースのメッキが統一されるようなメッキ…。など随所に工夫も取り入れて製作されています。弊社は、色んなパターンのアイアン・ドライバーの製作でも相談させて頂きます!
       

 
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■福島県 K.T 様 『  オプション最大限!!これ以上の追加オプションはありません…。 』



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クラブ名:MP-68(#3〜#P)
MP-T10ウェッジ(52-07)(58-10)
シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:メッキ変更(ダブルニッケル・サテン仕上げ)刻印変更(68-D)(T10-O)
オリジナル刻印(-K.T-)形状変更(トップブレードMP-33厚に変化)スコアラインルール適合溝加工
刻印色変更(色入れ無し)(金色)(スコアライン1本目:白色)トップブレードクリア加工
特筆点:素晴らしいですね〜。これ以上の有料オプションを入れることは出来ません。メッキ・刻印変更などの人気オプションはもちろんのこと、形状変更・オリジナル刻印…。そして次世代!?オプションのトップブレードクリア加工…。ウェッジには、ルール適合溝加工までオーダーして頂きました。私の想像ですがこのオーダーを頂くまでの期間、弊社サイト、そしてこのカスタム製作例の隅から隅まで研究したことが伺われます…。トップブレードクリア加工は、その名の通りトップブレードを本来のメッキのままにする(ブラスト加工しない)オプションです。この加工をすることによってフェース面のラインがハッキリと見えることと「手の掛かったアイアン」だということが我々プロの目からだと判断出来ます。理由としては、番手ごとのフェースの大きさにマスキングをしないといけませんからね…。これは普段ラインで動いている工場からして見れば手間の掛かる仕事です。ちなみにフェースの長さは、どの番手も同じ長さですから…。普段は、そこまでマスキングをする必要はありません。
       
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【ユーザーボイス】
アドレスした時、現在のクラブよりトップブレードの加工でインパクト時のボールを切る感覚と、ナイスショットのイメージが強く出来す。何度か練習には行きましたが打感は申し分く、シャフトが少し気になっていましたが違和感は無し、球筋が今までより若干高くなりましたが飛距離は、7ヤード前後伸びました。最初のショット時には気持ちよく振ることが出来、フィニッシュで止まっている時間が今までより長くなっていました。1回2回とホップしていくボールが最高でした。フェイスの白ラインは、ターゲットを何となく狙ってしまう時がある私にとってはアドレス全体をひきしめてくれます。DP201・TN−87・MP−37と使用してきましたがMP−68もすばらしいです。他の流行のアイアンは使えません・・・
久々にわくわくさせていただきました。ありがとうございました。

■東京都 T.O 様 『  この発想にはビックリ! “忍法” Mマーク浮き出しの術! 』

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クラブ名:MP-32・60コンビアイアン(#5〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:メッキ変更(トワイライト仕上げ)刻印色変更(オレンジ色)(白色)(色入れ無し)(スコアライン2本目(オレンジ色)
特筆点:この発想にはビックリしました!長い間カスタムを受注してきて「Mマークだけの刻印はありませんか?」と聞かれ、ランバード刻印がコンビになった以後、「出来ません…」と断り続けてきましたが…。これはまさしくMマークの復活です!しかもトワイライト仕上げの為に余計な刻印が目立ちません。その他と完全に同化していますね。画像で見てもどうでしょうか?Mマークファンの方!以前の刻印は出来ませんがこの方法であれば復活出来ます!この発想には完全に脱帽ですm(__)m
      
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【ユーザーボイス】
お世話になっております。 この度は とても素敵なアイアンを造っていただきありがとうございます。また、サイトのカスタム製作例では褒めていただきましてありがとうございます。スコアライン2本目のカラーもインパクトのイメージがしやすく気にっております。今後も作製依頼をすると思うのでその時は宜しくお願いします。

■東京都 R.A 様 『  “形状変更” にトコトンこだわったウェッジでしたが… 』

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クラブ名:MP Rウェッジ(58-10) シャフト名:ライフルプロジェクトX 6.0
有料オプション項目:メッキ変更(プレミアム・トワイライト)刻印変更(RシリーズB-TYPEソール)S刻印
形状変更(ソール面・リーディングエッジ・グースネック加工)
特筆点:こちらのウェッジは、少し残念な結果になってしまいました!コメントにもありますが形状変更によってソール・ネック・リーディングエッジの3箇所に削りや曲げを入れましたがどうもユーザー様のイメージと合致しなかったようですね…。形状変更はその名の通り形状を変えるオプションです。ウェッジのようなデリケートなクラブは、非常に好みが分かれるところ…。そのような中、勇気を持って受注して頂いたR.A様には感謝です。形状変更はグースネックやストレートネックもしくは、トップブレードの削りに留めておくことがよい事なのかそれとも思い切った変更を掛けるべきなのか “イメージ” に頼る部分が大きいので難しいですね。
     
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【ユーザーボイス】
ウェッジが昨日届いて、今日ラウンドで使ってみました。色々とありがとうございました。使用した感想としては、残念ながら今ひとつイメージと合わない感じとなってしまいました。バンスの高さが低めでフラットな形状となったため、抜けすぎてしまうのと、グースネックになっている割に、包み込むイメージが持ちづらい顔付きとなっていて、どちらかというと、サンドというよりはロブウェッジのような感じになりました。このままではちょっと使えなそうなので、色々といじってみようと思います。少し重くして、粘るシャフトにすれば多少変わるかもしれないと思うので。また、クラブを作るときはお願いするかもしれませんのでよろしくお願いします。

【ユーザーボイスA】

先日受け取ったウェッジについて、受け取った翌日の使用では今ひとつでしたが、その後、いろいろと考えて、シャフトをライフルスピナーに変えて、ライ角を1.5度アップライトにして、バランスを重めにしたところ、かなりいい感じになりました。メッキウェッジのためスピン量は今までより多少、少ないようですが、そのうち慣れてきそうです。セミグースのウェッジが少なくなってきている中で、カスタムオーダーでかなりいいウェッジを手に入れることができたと思います。最初の評価がかなり悪くお伝えしてしまったので、再度連絡させていただきました。
またよろしくお願いします。

■秋田県 Y.A 様 『  MP-32の黒染めです!! 』

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クラブ名:MP-32(#P) シャフト名:NSPRO 1050GH X
有料オプション項目:メッキ変更(黒染め艶消し・フェース小球ショット仕上げ))
刻印変更(紛失に付き前モデル刻印)刻印色変更(シルバー)番手ずらし 1番手ソフト(無料)
特筆点:こちらの刻印は、紛失・盗難など特別な理由がない限り1本の単品のみしか製作出来ません。セット販売は出来ませんのでご了承ください!さてウェッジ以外の黒染めは、本当に久しぶりですね。#Pは52°や58°と同じ仲間として考えれば同じ黒染めにしても良いですね!3本をウェッジとして考えればこのようなセッティングもありなのかもしれません。しかし、この黒染めは、プレミアムメッキシリーズのフェース小球ショット仕上げなので球の食いつきも違うところもある珍しいメッキなんですよ!
   
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■石川県 K.K 様 『  “ミズノ旧仕様” による1番手ずらし(ハード)の選択! 』

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クラブ名:MP T10ウェッジ(52-07)(56-13) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:メッキ変更(プレミアム・トワイライト)刻印変更(T10-L)(E-TYPEソール)
番手ずらし 1番手ハード(無料)
特筆点:“1番手ソフトにずらし方” が大半な “番手ずらし” ですがハードにも動かすことが出来ることを忘れてはいけません。MP T10を購入予定の方でMP-52などの旧仕様のシャフトの挿し方を既にお持ちの方は、T10ウェッジのダイナミックゴールドを1番手ハードに動かすことも選択のひとつです。このあたりも非常に大切なことですね。さて刻印ですが画像をご覧の通りバンス刻印がありませんね…。非常にスッキリとしたデザインです。個人的にはこのソールデザインの方が砂による塗装の剥がれる箇所が少なくなるのでオススメではあります。
    
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■長野県 A.K 様 『  “MP T10ウェッジ” のスコアラインルール適合スペック 』

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クラブ名:MP T10ウェッジ(52-07)(58-10) シャフト名:ダイナミックゴールドSL S300
有料オプション項目:メッキ変更(プレミアム・トワイライト)刻印変更(T10-F)
刻印色変更(白色)(黒色)(色入れ無し)スコアラインルール適合加工
特筆点:弊社で初めて “ルール適合加工” を施して頂きました。ミズノの場合のルール適合加工は、ロフト角によりそれぞれ異なった “適合溝加工” を施します。T10の場合、50°・52°・54°は溝を深くして幅を狭くし、56°・58°・60は、溝を浅くして幅を広くします。このようにすることによって想定されるショットごとに用途を限定して適合の範囲内で最大のスピン量を得るような工夫がされています。プロ・上級者の方にも安心してルール適合の範囲内で最大限のスピンを活かせるミズノのルール適合溝加工を是非、お試しください!
     
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■神奈川県 Y.S 様 『 KBSツアーの番手ずらし(ソフト) 』

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クラブ名:MP-57(#4〜#P) シャフト名:KBSツアー S
有料オプション項目:メッキ変更(プラチナム・シルバー)番手ずらし ソフト(無料)
特筆点:KBSツアーシャフトは、製造メーカーの指示により通常のシャフトと少し変わっていて#9アイアン用を#9と#Pとで共用します。他社メーカーは#9アイアン用、#Pアイアン用と分かれています。この部分がスペック的な特徴です。今回、ユーザー様から番手ずらし(ソフト)の具体的な指示を頂いていましたが私の勘違いでユーザー様に迷惑を掛けてしまい#Pをただちに挿し直した経緯がありました。KBSツアーの番手ずらしは厳密には2種類ほど存在します。8番アイアン用を#9と#Pに共用する番手ずらしなのかそれとも単純に1番手ずらして装着していくのか?今後KBSツアーの番手ずらしの依頼時には気をつけたいと思います。
     
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■兵庫県 W.O 様 『 漆黒の黒! 』

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クラブ名:MP T10(52-07)(58-10) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:刻印変更(T10-E)刻印色変更(赤色)(白色)オリジナル刻印(WO)
メッキ変更(黒染め・艶無し)
特筆点:これカッコ良かったです〜。ミズノの黒染めは、他社製のメッキよりも若干、錆に強いんですよ〜。特に2本並んだ画像をご覧下さい…。全く別のウェッジに見えませんか?良く見るとイニシャルも入っていますね!まるで契約プロが使う “プロトタイプウェッジ” のような雰囲気です!このクラブを入れればキャディバックの中でも異色の雰囲気をかもし出すのも間違いなし!「ミズノにこんなウェッジあった?」と周りの意見が聞こえてきそうです…。そんな時、皆さんはどのように返しますか?「俺専用に作った!」か…それとも「オンリーワンが欲しかった…」なんてね!(笑)
     
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【ユーザーボイス】
商品日曜日到着しました。小振りなフェース黒色でよりシャープな感じでいろんな弾道のイメージがしやすいです。実際に本日アプローチ・バンカーにて練習しましたが弾道の高低も打ちやすく、開いても閉じても弾き良くびしっと打てます。カスタムは初でしたが、やはり愛着がわきます。練習も楽しくなりました。また機会があれば宜しくお願いします。ありがとうございました。

■兵庫県 M.O 様 『 軽量… バサラシャフト装着!! 』

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クラブ名:MP-52(#5〜#P) シャフト名:バサラ LITE
有料オプション項目:刻印色変更(ピンク色)(リフレックスブルー)(スコアライン1本目:白色)
特筆点:バサラシャフトは、カスタム採用シャフトの中でも非常に軽いシャフトです。今回はユーザー様からバランスの指定がありましたが通常のグリップを装着してそのバランスを実現させるのは不可能だったのでグリップの選択と長さ(レングス)に関して妥協をして頂きました…。軽量シャフトを装着させるとバランスは非常に軽いものに仕上がるのでグリップをどの重量にするかがポイントです。ミズノと協議を重ねた結果、あるひとつのグリップになりましたがそれでも長さを0.25インチ長くする決断が必要になりました…。
      
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